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日本女子ミニマム級王座決定戦②

2020年1月27日後楽園ホール。

幾多のタイトルマッチが行われてきた聖地で

ついにタイトルマッチを迎える時がやってきました。

選手はもちろん、トレーナーとしてももちろん特別な試合。

誰でも立てる試合ではないですからね。

タイトルマッチは普段の試合とはやはり少し違って

バンテージを巻く時に時間を決めて両陣営がチェックをしたり

そのバンテージがコミッションが用意したものだったり

グローブも新品だったりと特別感があります。

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グローブはそのまま購入も出来るらしいです。買っておけばよかった。

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1年2か月ぶりリングチェック。この日私が撮った唯一の写真。

以下はカメラマン仲間の藤村のぞみさん、堀内拓さんが撮影して下さった写真です。

本当ありがたいです。

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この日のセミファイナルにセットされたタイトルマッチ。

入場前。

この時が一番緊張しますね。

そしていよいよ入場の時。

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今回は下岡応援Tシャツも作製しました。

デザインは全て私がやりました。

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タイトルマッチのコールはやはり特別ですね。

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試合は2度目の対戦となる成田選手。

長身とリーチを生かした距離をとるタイプ。

如何に中に入ってパンチを繋げていくがポイントでした。

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この1年タイトルマッチ2回など強豪と渡り合ってきた成田選手は前回戦った時よりもかなり強くなっていました。

しかしそれは予想していた通り。

こちらがどれでけ強くなっているかの勝負。

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思うようなボクシングをさせてもらえず、回を追うごとに激も飛ばしました。

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沢山の応援団にも今回助けられました。

下岡も気持ちは強く持ち続けました。

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しかし全体的にポイントは厳しいと思い最終ラウンドはとにかく全力を出し切って倒してこいとしか言えませんでした。

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要所で相手の顔を跳ね上げるパンチもありましたが倒すまでは至らずゴング。

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最後までお互い全力を尽くしたナイスファイトでした。

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判定は正直厳しいと思いましたがジャッジ三者ともに54-60のフルマークで成田選手を支持しました。

フルマークは厳しいなと思いましたが確実に取ったラウンドも確かに無かったかもしれません。

しかし点差とは裏腹に内容はとても白熱した素晴らしい試合でした。

やり切ったと思います。

絶対チャンピオンにしてあげたかったので当然悔しさがありましたが

死にもの狂いで戦った内容に現実を受け入れることが出来ました。

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本人も初めて試合後涙していましたがその真意は本人にしか分かりません。

体を動かしたくて始めたボクシングでまさかプロボクサーになり

日本タイトルマッチまで経験したことは本当に凄いことだと思います。

そして私としてはチャンピオンにしたかったですが、トレーナーとしてタイトルマッチまで経験させてくれたことに感謝です。

下岡選手の今後のことは私には分かりませんが、この経験を今後の人生に大いに役立ててもらえればと思います。

私もまたタイトルマッチまで辿り着き次こそチャンピオンを育てたいと思います。

 

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